2008年9月20日

0100-はやく引っ越さねば...

2008.1.3付のブログでも書きましたが、またまたネットの調子が悪いです。以前の対応としては帯域領域を調整して回線がつながるように設定してくれたのですが、それも限界のようです。最近ではネットにつながらないことが頻発するようになりました。プロバイダーに問い合わせても、「現状以上の対応はできません」とさ。

でも、そんなのってありかよ!月々の接続費用はちゃんと払っているのに、住む地域でサービス内容のバラツキがあるのかよ!納得できん!「地域、状況によってはサービスが提供できない事もあります。」って規約には書いているけど、最初の頃は問題なかったので、状況の変化ってやつね。ちなみに私の今の回線はADSL回線ですが、とっとと光回線にしろってことか!
でも、「家」の購入を考えている私にとっては、今更、今の「賃貸」で新規の回線工事やら、諸手続きってやりたくないのよね。どうせなら新しい「家」で快適なネット環境を考えているわけ。なので、今しばらくは泣き寝入り状態。ストレスはたまるけど、だまし、だましネットに接続しています。全くつながらないわけじゃないので、しばらく時間をおくとか、PCを何度も再起動するとかすればつながるようになる。まさしくタイミングの問題なのです。でも、このプロバイダーの対応には腹がたつ!おたくのサービスの質が悪いのですよ!

2008年9月15日

0099-担当者変更

最近お世話になっていたM社から電話がありました。担当者が変更になったとの事。前任者S氏からの電話ではなく、後任者T氏からの電話でした。「これから私が担当させていただきます」との挨拶電話です。

でもね...

T氏:「念のため希望条件を再確認させていただきます。ご希望はマンションですよね。」
私 :「いいえ...戸建です。」
T氏:「ご予算は○○万円ですよね。」
私 :「いいえ...××万円です。」

と、どうも話が噛み合わない。さらに追い打ちをかけるように、再度、銀行の審査等を行いたいので、年収やら、勤務会社やらの諸項目を聞きたいとの事。

さすがになんで???だったので、前任のS氏にすべて伝えているし、銀行の仮審査も通っている旨を伝えると、個人情報なので、担当者が変わると、一度書類を破棄して、一からやり直すから協力して欲しいとの回答。でもそれってどうなのよ。こっちとしてはまた一から個人情報を伝え直す訳?なんだかそのシステムには納得ができませんでした。
確かに前任者が個人情報を不正に乱用しない為のシステムとして一理あるかもしれませんが、そもそも、担当が変りましたって自宅に電話かけている事自体、個人情報を破棄してないじゃん。しかも、前任者はまだ、同じ営業所に在籍しているとの事らしいし...。

まあ、見込み薄の顧客だから、ランクがAランクからBやCランクに格下げされて、別の担当に回されたのでしょうけど...。

さて、今後はこのM社とどう付き合っていこうかな。私的には前任のS氏がけっこうがんばってくれていたので、相性としては良かったんだけどね...。

2008年9月12日

0098-オール電化

いつもチェックしている大手新聞社N社の建築関係のwebサイト9/10付の記事に「ちょっと待って、オール電化」という記事がありました。
記事の内容としては、アンケートで「新築またはリフォームでオール電化を選びたい」と答えた人の理由として「光熱費が安くなる」「高齢者にとって安全だ」といった回答が多いが、果たしてその理由は両立するだろうか?といったもの。
記事によせられる読者のコメントのレスもかなりあり、その記事の感心の高さが伺い知れます。私も非常に興味を持って読みました。
私は「オール電化」ってイメージだけの世界でした。初期投資は高く付くだろうけど、ガスを引くことを考えると「オール電化」もいいかな〜程度。
実際、いろんな土地を見ていると、ガスの引き込み費用が別途必要って物件や個別プロパンって地域もいっぱいあります。ならば、「オール電化」かなって感じ。でも、よくよく検討しないと採算レベルにはならないってことですね。もひとつ言えば、私の理想は太陽光発電。「オール電化」と「太陽光発電」を同じような感覚で捉えていたけど、根本的にはこの2つは違うものですね。
エコロジーが叫ばれる時代。太陽光発電でクリーンなエネルギーを使った家で過ごすというのが理想だけど、初期投資がね...。基本的には何十年かけても、初期投資分はペイできないから、予算の厳しい私にとっては理想の世界かな...。

2008年9月5日

0097-建築知識(3度目)

「建築知識9月号」を先日購入しました。このブログでも何度も紹介させていただいている建築専門雑誌です。(2008.1.26/2007.9.28付ブログ参照)
今回の目玉は、特別付録「木造現場監理DVDビデオ」です。

内容そのものは現場監督が施工現場のどの時点で何をチェックするべきか?といった内容ですが、素人の私達が見てもよくわかります。

なので、私はこの雑誌の付録DVDが付く号は結構購入してしまいます。で、このブロクでも紹介してしまうわけ。でも本来の雑誌紙面の方は内容が専門的で難し過ぎて読めません。私は付録のDVDだけが目当てです。

「建築知識9月号」2008年8月20日発売号 /エクスナレッジ社/1,995円(税込)