2010年7月5日

0249-家屋調査の連絡がきました

噂に聞いていた家屋調査です。調査員が実際に家にきて、家屋の価値を判断。固定資産税の算出のもとにするものです。
で、希望の日時を連絡くださいとのことだったので、連絡すると土日はやっておらず、平日のみだそうです。
それじゃ、平日会社の私としては立ち会えないですよね。でも、図面等の書類を提出するだけでも対応が可能だということなので、図面提出でおこなうことにしました。

後日、必要書類を送ってくれとの連絡が入りました。
それが以下の内容。

・家屋の各階平面図
・立面図
・仕上表(屋根、外壁、天井、内壁、床などの仕上げがわかるもの)
・建築設備報告書

さて、聞き慣れないものとしては 建築設備報告書。これは役所から送られてきた書類のなかに同封されていた書類で、簡単な記述方式になっていました。
設備がどのようなものかを判断するための審査項目のようでしたが...
主な項目としては
・インターフォンはモノクロかカラーか、また録画機能がついているか
・キッチンや浴室の数
・洗面所蛇口のシャワーの有無
・床暖房やエアコン(ビルトイン)の有無
など。

なんか、そんなの調べてどうするの?って項目がいっぱいありましたが、まあ、そこは正直にすべて記入しました。

さて、固定資産税の評価はどうなるかね〜〜〜。
これ以上、税金でもっていかれると家計が苦しいですからね。

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